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採用情報

  • 李 響寧(り きょうねい)
  • 営業部
  • 入社3年目




大学時代3年間、中国人ツアーのバスガイドをしていました。
そのスキルが活かせる旅行会社を志望しましたが、大半の会社は契約社員しか採用枠がなく、正社員と比べて条件も悪かったので断念しました。

仕方なく大学の先生に相談をすると、「やりたい事は何か?」とたずねられ、「大学で専攻した大型風力発電に関連する仕事をしたい」と答えました。すると先生が、「京都に風力発電を作っている会社がある」とIKUTAを紹介して下さいました。


特に機械製造業を目指していたわけではなかったのですが、結果的に素晴らしい会社に出会えたと恩師に感謝しています。

 



今は中国向けのビジネスを展開する営業部隊のサポートや通訳、輸出入業務を担当しています。
入社して日が浅く右も左もわからない、専門用語すら理解できていない時期に、大手商社を通した中国企業向けの製造ラインの納入を任された時は、本当にびっくりしました。

不安げな私を見て部長が、「失敗を恐れず、自分の判断でやりなさい。先輩たちがきちんとフォローをしてくれるから」と言ってくださったのが心の支えになりました。図面からライン構成を把握して日々の作業日報を翻訳していくと、最初はまったく理解できなかった仕事の全体像が、しだいに輪郭を持って浮かび上がるようになってきました。そうなると、専門用語も自分なりに咀嚼して、中国側によりわかりやすく翻訳できるようになり、仕事を覚えるスピードに加速度がついていくのがわかりました。

大手商社通しの仕事でしたので、国際ビジネスの正式な手続きというものも、順を追って理解することができ、すごく良い勉強になりました。この仕事を無事に納品できたおかげで、当初は不安だらけだったものが、何事もやればできるという自信に変りました。

 


ストレスもなく、毎日楽しく出社できる環境を皆さんが作ってくれて、理想的な人間関係が形成されている会社だと思います。大学時代の中国人の友だちが就職した企業は、どこもそうではないようなので、誰もが気持ち良く働ける環境というのはIKUTAの大きな財産だと思います。IKUTAは中国ビジネスを以前から積極的に展開しているので、誰に対してもフレンドリーで親切です。

日本の生活が長いとはいえ、私の日本語はまだまだ未熟なため、電話応対やメール、先輩に対する日常会話で、失礼なことがあります。時にはひどい間違いをしでかすこともありますが、そんな時でも先輩たちは、怒ることなく丁寧に正しい日本語を教えてくれます。
私のような中国人社員が将来増えたら、いつか自分もそんな思慮深い先輩になって後輩を指導してあげようと思います。

 

 

 

自動車産業の技術開発力は日進月歩で、次々に新しい機能を搭載した新型車が誕生しています。しかし、これらの新機能は、自動車メーカー単独で実現されるものではありません。
半導体デバイスや電子部品など伸銅品の性能や品質の向上があって初めて、電装関連の革新が実現されるのです。その伸銅品を製造する心臓部というべき製造機械を供給しているのが、私たちの会社IKUTAです。

どんなに巨大な自動車メーカーも、私たちが作りだす機械がなければ新型車の性能アップはかないません。そう考えると、IKUTAの社員が果たしている社会的貢献は、すごく大きなものであることがわかります。

中国では、技術力を持って機械を製造するメーカーは、とても尊敬されています。独自の技術力で世界シェアNo.1の市場を開拓してきた会社で働くことができることに、大きな誇りと幸せを感じています。

ですから、仕事を通じた将来の夢は、IKUTAの技術や製品を中国にもっと紹介して、祖国のものづくりの発展に貢献をすることです。